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暗黑故事画172前立腺刺激

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发表于 2010-1-10 19:02 | 显示全部楼层 |阅读模式

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工事現場脇のプレハブ小屋の中には、資材やセメント袋などが雑然と積まれていた。
今日は工事は休みらしく、昼間だというのにひと気の無いそこは、まるで山奥かどこかみ
たいにしんと静まり返っている。

工事现场的设备小屋中,杂乱的堆着材料呀水泥带子一类的东西
今天工事场好像是休息的样子,大白天的连个人影都没有,静悄悄的好像山里头一样.

一本通りを隔てた向こう側に、いつも遊んでいる繁華街があるとは思えないほどだ。
僅かに聞こえるのは、低いモーター音と俺の息遣いだけ。
こんな静かな環境でありながら、俺は心も体も穏やかではなかった。

不能想象,马路对面一侧就是人群嬉戏的繁华街道.
只能听到马达和我的呼吸声.
虽然是在这样安静的环境里,我的心和身体都不是很踏实.

なぜなら俺は、全裸で柱に繋がれ、尻には長くてジワジワと振動するバイブを深々とねじ
込まれていたからだ。
俺と柱をつないでいるのは伸縮性の無い太い紐で、それは首と両手首の皮ベルトから伸び
ている。

为什么呢? 因为我正全裸被绑在柱子上,屁眼正被振动着长管深深地插着,
把我和柱子联在一起的是没有弹性的大绳子,从手腕和脖子的皮带一直延伸出去.

皮ベルトにはご丁寧に南京錠までかけられていて、それを外すことは不可能だった。
せめて尻穴を犯すバイブの振動を止めたかったが、俺と柱の間に腰の高さまで積まれてい
セメント袋の山のおかげで紐の長さが足りず、尻まで手が届かない。
至少把正侵犯我屁眼地振动管给停下,但我和柱子之间堆着腰那么高地水泥袋,使得绳子长度不够,无法够到屁股上.

強烈ではないものの、低い振動は腰骨の芯までいやらしい疼きが染み渡るようで、俺の体
は意思とは無関係にじくじくと熱を持って下半身を苛む。
ちょっと体を動かすとバイブの当たり所が変わって、また別の方向に快感が生まれた。

虽然不强烈,但是低微地振动却向我的腰骨传来好讨厌的痛感,我的下半身不由自主的发热难受.

「ぅ・・・は・・・・ぁ・・・っ」
啊~
くすぐったい場所に息を吹きかけられるような甘痒さ。
搔痒的地方像被人吹息一般.


翻译不动了,谁来接一下~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~`

触っていないちんぽがひくんと震えて下腹を打った。
埃臭いプレハブ小屋に、俺の先走りの生っぽい臭いが混じる。
なんで尻を弄くられて、前の方までこんなに感じるんだ・・・。
もう切なくて出したくて、つい太腿に挟むかセメント袋に擦り付けて射精したくなるが、
それはできない。
俺をこんな恰好で拘束した二人が戻ってきたとき、もし射精していたりしたら。
二人が俺にするであろう体罰を考えた途端、全身にぶるりとえもいわれぬ感覚が走り、皮
膚の表面がさらに赤みを増した。
・・・馬鹿な!
俺、なんてこと考えてるんだ!
酷い目に遭わされるって考えただけで、なんでそんな感じて・・・!?


そのとき、俺の正面のドアが開いて、大野と小西が戻ってきた。
「いい子にしてたか?」
大野が俺の顔をじっと見詰めて問い掛ける。
近づく鋭い視線に何を考えていたのか見透かされそうで、俺は顔を逸らして目を伏せた。
「勝手に射精しなかったろうな」
小西が尻をさわさわと撫でまわし、それから背中を強く押して屈むように促す。
「体、ずいぶん熱くなってるね?ケツ突き出して、俺たちにしっかり見えるようにしろよ」
俺は黙ったままセメント袋に上半身を預け、後方に尻を突き出す。
「むぅ・・・」
体の角度が変わったことで、また尻が疼いた。
「ほら、もっと足、広げて」
大野の膝が股の間に割り込んできて、強引に内股を開かせる。
尻だけ突き出した上にがに股の、恥ずかしい恰好。
「ぅあっ・・・ぁ・・・っ」
がくんと揺れた振動が直腸を刺激して、何かが漏れ出すような熱い感覚がちんぽから波紋
みたいに広がる。
ちんぽの先端まで痺れるようだ・・・!
「射精はしてないみたいだけど、ヘソの下とか太腿とか、先走りで濡れてるな」
「ふぅ・・・っ」
股から覗き込む大野の息が会陰辺りに当たり、皮膚がざわざわっと粟立った。
息がとても近い。
何もかも間近で見られているのだと意識させられ、見えないはずの視線が陰部をちりりと
焦がす。
そう考えたらまた会陰がだくんと波打って、新たな快感が来た。
「ケツだけで濡れた?それとも自分で擦り付けて楽しんだ?」
股に通された大野の指先がぷっくりと膨れた裏筋に触れ、そこを上下にさする。
羽根のような、しかし感じる場所を的確に探るタッチ。
「・・・っあ!・・ぁ・・あ・ぁ・・・っ」
鈴口の付け根から金玉へ繋がる根元まで、何度も往復する。
指の腹でそっと触れるだけのもどかしい刺激に、全ての神経がそこに集中してしまう。
触れられている場所からむず痒くて甘い快感が、脈打ちながら弾ける。
ああ・・っ・・・触られてるトコが・・・熔ける・・・っ!
「見ろよ。先走りが糸引いてるぜ」
「すっかり出来上がり状態みたいだな」
横から覗き込んでいた小西に指先で先走りを掬い取られ、俺はひゅうっと変な息をした。
俺の尻のわななきを知ってか、小西が尿道口の縦目を数回指でなぞる。
そこ・・・イイ・・・!!
「あくぅっ・・ふっ・ふうぅぅううううっ」
ブルブルっと痙攣したところで、大野が小西を静止した。
「あんまり触ると簡単にイくよ、こいつ」
「じゃあ、ケツの具合も見てみるか」
小西の手が離れる瞬間、俺は彼の指を腰で追いそうになった。
早くこの状態から開放されたい。
でないと、頭がヘンになりそうだ・・・!


「ぁんっあ・・・ぁ・あ・あ!」
「すっげぇ・・・絡み付いてくるみたいだ。聞こえる?いやらしい音・・・」
振動したままゆっくり引き出されたバイブに腸壁がまとわり付き、内臓全部を揺さぶられ
るような感覚に陥る。
「ふぅはぁあぁはぁ・・・」
柔らかいシリコンの表面が移動しながらブルブルと尻の中の性感帯を通過して、イく一歩
手前に似た快感が連続で襲い掛かる。
甘くて切ない、融けかけのチョコレートのような快感。
「塗ったローション以上にグチョグチョになってないか?」
「ケツが濡れるなんて、まるっきりオマンコじゃん」
二人が嘲笑しながらゆったりとしたピストンを繰り返した。
バイブに張り付くようにねじれる直腸に揉まれて前立腺が疼き、俺は我慢できない声を漏
らして腰を揺らすしかない。
そこ・・・そんなされたら、俺、マジで飛ぶ・・・!
「ん・んっ・・うぅ・・あうぅんっ・・・ひっうっ!」
「肛門ヒクヒクさせながらケツ振ってるぜ。よっぽど気持ちイイんだな」
「まさに『ケツマン』ってカンジ?」
その言葉に、そこがもはや排泄のためだけの穴ではないのだと思い知らされた気がした。
一月前まで、こんな場所を嬲られて勃起するなんてこと、考えもしなかったのに。
でも今は、本当に尻穴が感じるのだ。
柔らかく潤んだ薄い腸壁のすぐ裏にある性感帯が、もっときつく責めて欲しいとせがんで
爆発しそうなくらいに張っている。
それを良く知る彼らは、絶対に強い刺激を与えない。
ぬるま湯のような中途半端な振動と緩やかな出し入れで、どこまでも俺を追い詰める。
俺が快感に身を捩って泣いて許しを請うまで、いや、それでも許さずに彼らが満足するま
で俺をオモチャにするのだ。
「膝がガクガクしてきた」
大野が手を止めずに言うと、小西が何かポケットから出した。
「相当にたまんないみたいだな。そろそろこいつで苛めてみるか?」


小西が取り出したのは、小さなローターだった。
小西はそれのスイッチを入れて一度ブーンと大きく振動させてから、スイッチを絞って微
かな振動に調節する。
「さっき、ここを弄られて、可愛い声出してたよな」
「ヤっ・・・め・・・!」
「ん?何か聞こえた?」
切れ切れの息で嘆願が終わる前に、鈴口にローターが押し当てられた。
その瞬間・・・なんと言ったらよいのだろう。
ちんぽの先の粘膜から全身に向かって緩い電気を流されたような衝撃が、連続して俺を包
み込んだ。
「ぁあーーーあぁああーーーっ!」
スゴい・・・スゴぃ・・・っ!
先走りがダクダク流れ出して、ちんぽから肛門まで全部がヒクヒク蠢いて、それで前立腺
がより一層揉みくちゃになって、それなのに緩すぎる刺激ではイけないのだ!
「尿道がぱっくり開いて、ローター飲み込みそう」
「ケツの方も、かなり締め付けてくるよ。ほら、プルプルしてるだろ」
「あぁんんーーーぅ・ふっ・ぅ・ううぅうーーーっ!!」
浅いところまで引っ張り出されたバイブの少し丸く膨らんだ先端が、前立腺を強く押し上
げ俺はその搾り出されるような快感で射精しようと尻を突き上げる。
「おーっと、危ない」
大野が素早く反応して、今度は一気に深くまでバイブを押し込んだ。
「ぁあ・・あぁああっ」
頼むからもう・・もぅ・・・勘弁してくれ・・・っ
イかないと・・俺・・本当に・・・ヘンに・・・
「こいつ、泣いてる」
耳が詰まったようになって、小西が愉快そうに笑っている声すら、快感の荒波の向こう側
から遠く聞こえる気がする。
「どうする?」
「そうだなー・・・」
聞いた小西も聞かれた大野も、まったく手を休めずに考える。
俺はもう堪らなくて、とうとう禁じられていた言葉を口にする
「も・・・ぅ・・・イかせ・・・て・・・っ」


「犬のくせに、喋ンなよ」
大野の声は咎めると言うより、俺が禁を破ったことを喜んでいる風だった。
「犬が人間の真似するなんて、こりゃオシオキ確定な」
小西が爪の先で亀頭冠をピシリと弾く。
「ぎっい!!」
突然の、張り詰めた肉を切り裂かれるような痛み。
とほぼ同時に、大野が今までに無いほどの激しいピストンで俺を突き上げる。
「ぁああーーーーーああああああーーーーっ!!」
待ち望んでいたよりもあまりにも激しい刺激は、快感と激痛をグチャグチャにブレンドし
てぶちまけたような衝撃だった。
イくことなど不可能な、しかし確かに快感にまみれた衝撃に飲み込まれた俺は、彼らが望
むような獣の咆哮を上げながら痙攣した。
发表于 2010-1-10 23:07 | 显示全部楼层
沙发。 到底是什么  谁看得懂?
发表于 2010-1-10 23:22 | 显示全部楼层
额,暗黑下品的,应该找得到中文翻译的吧
发表于 2010-1-11 18:40 | 显示全部楼层
这图不错,请楼主以后发帖超过三张图。谁去翻译一下?
发表于 2010-1-19 19:42 | 显示全部楼层
工程现场旁边的装卸配化小屋中,材料和水泥袋等被乱七八糟的堆积着。
今天工程好象是在休息,虽然是白天但却可以说是最没有人出没的地方,变得完全象深山里或者其他什么地方那样地寂静而恬美。
在隔着一条大路的对面,也无法使人想起平时玩闹喧哗的街市。
而仅仅有一点可以被听到,那是低沉的电动机的声音和我的喘息声。
虽然在这样的安静的环境中,我的心和身体却都得不到平静。
为何我会被全裸的绑在柱子上,屁股里还被深深的插入一只相当长而且不断"吱吱"做响的振动器。
将我与柱子相连接是一根毫无伸缩性的粗粗的绳子,从捆住颈部和手腕子的皮带中延伸出来。
皮带被十分小心的绑成特殊的样式,解开是完全不可能的。
我至少希望可以停下正在侵犯屁眼的振动器的振荡,不过,托我和柱子间被堆积到腰的高度的象山一样的水泥袋的福,带子的长度不太够,手根本够不到屁股。
虽然并不强烈,但是低速的振荡仿佛将可憎的疼痛一直渗透到腰椎的骨缝里,我被与本人意志毫不相关的潮湿热度苛责着下半身。
稍微挪动身体的话振动器的位置就会有所改变,而使其他的方向也产生出了快感。
「呜………啊……啊………」
就象向敏感的地方呼吸吹气而产生的甜甜的酥痒。
没有被触摸却颤动的阴茎弹动击打着下腹。
灰尘的臭味搀杂着从我的前方所散发的腥臭味充满了配化室。
为什么只是后穴被玩弄,我的前面却这么有感觉.
已经变得很难过了,不知不觉的夹紧大腿想靠摩擦上水泥袋而射精,不过这也是不被允许的。
到将我拘束成现在这样子的二人回来之前,如果我已经射精了.....................
一想到二人将对我所做的事进行如何惩罚,难以形容的感觉就窜过全身,皮肤表面更增加了赤红的颜色。
……愚蠢!
我到底在想些什么!
只是想想被那锐利的眼睛盯住,为什么我会有这样的感觉!?
这时,我正面的门开了,大野和小西回来了。
「决定好了吗.孩子?」 
大野一动不动地凝视着我的脸问道。
在那逼近我,象是将我所考虑的一切都看穿了一般敏锐的视线下,我偏开脸并将眼睛垂了下来。
「没有随意的射精吧」
小西轻柔的来回抚摩我的屁股,然后用力地象要将我的腰弄折一样的按压着背部催促着说。
「身体变得相当热呢?把屁股抬高,我们好好地看清楚.」
我沉默的将上半身靠向水泥袋,向后方翘起屁股。
「嗯……」
因为角度变化了的原因,屁股又疼了起来。
「喏,再把脚打开些.」
大野用膝盖挤进我的胯间,强行使之打开并露出大腿的内侧。
屁股不但翘起而且双腿大张,羞耻的姿势。
「啊啊………呜……」
猛然摇晃起来的振动器刺激着直肠,仿佛有什么要被宣泄出来一样的热烈感觉如同波浪般蔓延至阴茎。
阴茎的尖端酥麻了起来.
「射精好象没有做过,不过,脐下和大腿,可是有些湿了.」
「呜………」
凑近腿间审视的大野的气息呼上会阴周围时,皮肤被激起一阵鸡皮疙瘩。
气息非常的近。
这使我意识到是如此的接近,那本应该看不见的的视线却仿佛燎伤了阴部。
那样的想法使会阴象波打般,新的快感降临了。
「只是弄屁眼就湿成这样了?还是只是自己摩擦就这么舒服?」
从胯间通过的大野的指尖抚摸起膨胀着的阴茎,上下搓揉起那里。
象羽毛一样轻柔,却正确的探寻到了最有感觉地方进行触摸。
「啊啊………啊……」
从铃口的边缘开始到一对玉球还有那被束缚住的根部为止,多次的反复。
对于只是被手指腹的不经意的碰触而产生的另人焦急的刺激,就已经使我全部的神经都集中在那一处了。
从被触摸的地方传来的刺痒而又甜蜜的快感,随着脉搏而跃动。
哎呀……被……触摸的那里……要熔化了……!
「看呀。前头流出眼泪了呢.」
「看上去已经是全部勃起的状态了.」
从横侧窥视的小西抢先用指尖搓起前端,我的喘息声突然变得奇怪起来。
你能够体会我的屁股的颤栗吗,当小西用数根手指描绘着尿道口的纹路。
那里…………啊啊……!!
「呜………啊啊………」正在我哆哆嗦嗦的痉挛起来的时候,大野却制止住了小西。
「过分触摸的话很快就会结束了哟,这个家伙.」
「那么,也试着看看屁眼的情形吧.」
小西的手离开的瞬间,我的腰竟然想要追随他的手指。
想快点从这种状态中解放出来。
如果不这样做的话,我的头脑快要变得奇怪了………!
「啊啊…………啊…! 
「真是厉害……好象被缠绕附着住了。听得见吗?这另人厌恶的声音.」
还在振荡着的假阳具慢慢地被拉出,振动着仿佛与肠膜纠缠住,我陷入到好象全部的内脏都被摇晃起来的感觉里。
「呜啊………」
柔软的硅胶表面一边移动一边振动的通过屁股内侧的性感带,与即将射精之前相似的快感连续袭击着我。
甜蜜而痛苦,象快要融化的巧克力一般的快感。
「这不是变成比润滑液更加粘稠了吗?」
「屁眼湿成这样,完全变象女人那里一样了.」
二人一边嘲笑一边轻松的做着活塞运动。
象是被粘上一样,振荡器扭歪地搓揉着直肠并带给前列腺少许疼痛,我只有发出无法忍耐的声音并摇晃起腰部。
如果那里………被……那样的话,我一定会失控的………!
「不………啊啊………嗯……」
「肛门一边开合着一边在发着抖呢。看来你很舒服……」 
难道你是个「欠操的男人」?
对那个言词,仿佛是想要让我清楚那里已经不只是为排泄的功能而存在的了。
直到一月前,被玩弄这样的地方而勃起之类的事,简直是无法想象.
但是现在,我的屁眼充分的感受到了.
被柔软而湿润的薄薄的肠膜所覆盖住的性感带,央求着更加激烈的惩罚,象是快要爆炸了的张开着。
明确的知道他的想法,两人却不再给予他足够强烈的刺激。
象温开水一样的不完整的振荡和缓慢的抽插,始终另我无法摆脱。
哦,我哭泣着请求他们向我的身体施以快感,但直到我做为玩具而使他们得到最终满足为止这是不会被容许的。
「腿在发着抖呢.」
大野没有停手的说着,小西不知将什么东西从口袋里取了出来。
「好象已经高兴得不行了。要用这个东西试着玩儿一下吗?」
小西取出了的,是一个小型转动器。
小西打开那个的开关,很大幅度地使之振荡过一次之后,就扭动开关调节起振荡的微弱程度。
「刚才,被玩弄这里的时候,你可是发出了相当讨人喜欢的声音.」 
「啊……快停止………!」 
「嗯?听见什么了吗?」
在伴随着断断续续喘息的请求声结束之前,转动器抵在了铃口上。
在那个瞬间……我应该说些什么呢。
从阴茎的前端粘膜向全身传递着如同微温的电流一样的冲击,持续着将我包围住。
「啊啊啊………啊………」 
这……太强烈了……
前头不住地流出眼泪,阴茎连同肛门全部在哆哆嗦嗦的蠢动,前列腺被越发的搓揉起来,尽管如此,但这种太过温润的刺激是远远不够的!
「尿道渐渐张开了,转动器快要全部进去了.」 
「屁股这边也夹得相当紧哟。喏,吓得抖成这样.」 
「啊…啊……呜嗯………」
将浅皱的地方完全撑开的振动器还有那如龟头一般微微地鼓起的尖端,很强力地推上前列腺,象被压榨出的快感使我打算射精并往上抬起屁股。
「喂,危险…」
大野快速地作出反应,这次一口气将振动器推进了最深处。
「啊啊啊………」
请求……再……再给……请允许我………
这样不行啊……我…真的变得……奇怪了………
「怎么哭了.」
耳朵象是被堵塞住了,小西那听起来愉快地嘲笑声也遥远的象是从快感的波涛的反方向穿来的声音。
「怎样做?」 
「那样……」 
问话的小西和被问的大野,完全不歇手的议论起来。
而我已经不行了,终于,禁忌的言词不断的脱口而出.
「再……让我………」
「别象狗一样乱叫.」
大野的声音与其说是苛责倒不如说是为了我能够打破禁忌的事而感到高兴。
「狗会向人学之类,我到今天才确定.」
小西以指甲尖弹向龟头顶部。
「嘎啊!」 
突然,象紧缩的肌肉被切开一样的疼痛。
大体是同时,大野用到现在从未有过的激烈的活塞运动往上顶撞着我。
「啊……不……啊啊啊…!」
比所盼望着的更加激烈的刺激,快感和剧痛混合在一起,带给我仿佛倾泻一空的冲击感.
射精是不可能的,可是确实被冲击性的快感沾染全身的的我,一边发出他们期望已久的象野兽一样的吼叫一边痉挛了起来.
(完)
发表于 2010-1-26 02:57 | 显示全部楼层
。。。这也算漫画,最多是小说插图

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